節目で行う供養

葬儀会場

どのタイミングで行うのか

故人の供養を行うということで定期的に法事を行います。仏教の世界に限定されることなので、一般的に無宗教の人が多い日本では、昔からの仏教式で故人の供養を行うことが多いです。逝去をしてから七日ごとに供養を行い、故人の魂があの世についた時点で七七日の法事を執り行います。これで現世とは完全に別の世界に行った、ということになります。それまでは修行を積むという考えがあります。七七日の法事が終了をしたら、次は一周忌です。一周忌は逝去をしてからちょうど1年後に執り行う法事です。命日あたりで執り行いますが、大抵の場合親族の都合によって命日の前の土日で行うことが多いようです。一周忌が終了をすると今度は三回忌です。これは逝去をした年を1年と考えるので、一周忌の翌年に行います。回忌法要は他にも七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、三十三回忌、五十回忌と続きます。しかし五十回忌まで行うという家庭はそんなには多くはないでしょう。なぜなら五十回忌になると故人と直接関わりがあった人が逝去をしている可能性が高いので、忘れてしまうということが多いです。三十三回忌まで執り行うことすら珍しいと言われています。しかしこれらの法事も葬儀に関する考え方が変わってきているということと関連をして、執り行わないという場合が増加をしてきています。家族葬で見送ったのであれば、その葬儀だけにしてしまうこともあります。必ずしも必要なのかどうかも分からなくなってきています。

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